05« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»07

MOVIE BOYS

  // 

映画が好きです。だから一生懸命観ます。面白いところをみつけて楽しみたいけど、時としてそれが出来ないこともあります。でもそれも映画です。

ネイビーシールズ:チーム6/本気のアメリカの凄さ 

ネイビーシールズ:チーム6アメリカの9.11テロ首謀者とされるアルカイダの首領オサマ・ビンラディン暗殺作戦“ジェロニモ作戦”を映画化。ネイビーシールズのテロ特殊部隊DEVGRUの作戦の全貌を描いている。監督は『イントゥ・ザ・ブルー』のジョン・ストックウェル。『バーレスク』のカム・ジガンデイやドラマ「プリズン・ブレイク」のロバート・ネッパーラが出演している。

アカデミー賞作品『ハート・ロッカー』の製作陣が手がけたことで話題の作品。9.11アメリカ同時多発テロの首謀者、アルカイダの首領オサマ・ビンラディンを殺害する作戦“ジェロニモ作戦”を描いた作品だ。同じテーマんも作品にはそれこそ『ハート・ロッカー』の監督であるキャスリン・ビグローの『ゼロ・ダーク・サーティ』がある。ちなみにアメリカでは同じ2012年公開作品にもかかわらず、こちらの作品だけ何故か2年遅れというのはやはり監督の知名度のさだろうか?あちらの作品がCIAの分析官マヤを中心に描かれた傾向が強いのに対して、こちらの作品はどちらかと言うとその辺は満遍なく全体を俯瞰した作りになっているのが特徴だった。
ネイビーシールズ:チーム601
にしても、観ていて感じるのは「本気のアメリカ凄え…」ってこと。やったことそのものに対して良かった悪かったは多様な意見があるだろうとは思うからここではどうでもいい。ただパキスタンの主権をあからさまに侵害して軍事作戦を行い、気づかれても力づくでねじ伏せる。ある意味初めて国土を攻撃されたアメリカの本気度が思いっきりよく現れていた。序盤はCIAの諜報員がビンラディンの潜伏する建物を見張るところから始まる。恐らくは中にいるのは間違いないけれど、確証が得られない限り作戦にGOサインがでない。そこで、医師にワクチン接種だと偽って建物の中に入らせる。そこで、ビンラディンが持っていたライフルを中の男が持っていたことで初めて作戦実行となる。
ネイビーシールズ:チーム602
全部で1時間41分の長さだが、当然ながら見どころはネイビーシールズのテロ特殊部隊DEVGRUが建物に突入するシーンだ。とにかく感情をできるだけ排除して作られた映像が緊張感を高める。隊員が設置したカメラの映像、犬に取り付けられたカメラの映像、どちらかと言うとそういった主観映像が大半をしめていて彼らを客観視する映像のほうが少ない。その主観映像は遠く離れたアメリカのCIAにある一室に送られ、そこでは分析官や局長がその映像を真剣に見入っている。現場で命のやりとりが行われている空間と、そういった心配の全くない空間が同一の世界の中に閉じ込められた映像は、現代の戦争の現実を恐ろしいまでに客観的に表現しているように感じる。
ネイビーシールズ:チーム603
彼らDEVGRUの面々も、程々にはそのキャラクターを定められて入るものの、決して個性が強いといったほどではない。劇中に隊長がいう「オレたちの代わりはいくらでもいる」の言葉通りに、最強の有能な戦士であってもあくまでも彼らは一兵士、コマに過ぎないんだ。でも逆に言うとだからこそアメリカは凄いと言える。もちろんこの作品はアメリカの映画であって、当然アメリカ側の立場から描かれているし、アメリカを最大限賛美する内容なのは当然だ。でも現実問題やはり国家としてこれだけの本気度を持っている国、持たざるをえない国と言うのは日本とは根本的に違うんだなと思い知らされる。にしても、アメリカってサクッと映画化するのね…。解っちゃいるけどそこも日本とは大違いだわ。
公式サイトへ
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ←Click Pleae♪
ストーリー:特殊な任務だけを行うアメリカ海軍のエリート集団ネイビーシールズ:チーム6は、ビンラディンを襲撃するタイミングを見計らっていた。そんな中、リーダーのスタナー(カム・ジガンデイ)が何者かに襲撃され、ビンラディンに近づきつつあることを確信。情報が入り乱れる中、ついにペンタゴンからビンラディンの潜伏先への攻撃命令が下される。(シネマトゥデイ)



関連記事

テーマ: 映画レビュー

ジャンル: 映画

コメント

△top

コメントの投稿

Secret

△top

トラックバック

トラックバックURL
→http://lovecinemas.blog100.fc2.com/tb.php/64-e8aaa4b3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△top