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MOVIE BOYS

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映画が好きです。だから一生懸命観ます。面白いところをみつけて楽しみたいけど、時としてそれが出来ないこともあります。でもそれも映画です。

チョコレートドーナツ/マルコの笑顔は輝いていた 

チョコレートドーナツ1970年代のアメリカ・ブルックリンで実際にあった話をもとに、ジャンキーの母親に育児放棄されたダウン症の少年と家族になったゲイカップルの物語を描いた人間ドラマ。メインキャストを『バーレスク』のアラン・カミング、『ノーカントリー』のギャレット・ディラハント、そして実際に障害を抱えながらも俳優を志し、本作でデビューしたアイザック・レイヴァの3人が務めている。

ゲイのカップルがダウン症の子を引き取り家族になる…そんな書き方をすると多分誤解を招くだろうね。この物語はゲイカップルが差別と戦った話ではなく、人が人を愛するということを素直に描き出した話だったと思う。今でこそゲイをカミングアウトすることはそれほど抵抗がない…どころか、性に関して閉鎖的な日本ですらオネエタレントが毎日のようにテレビに登場しているけれど、この物語の1970年代ともなれば想像を絶するような差別が存在していた。それは第81回アカデミー賞8部門にノミネートされ、主演のショーン・ペンにオスカーをもたらした『ミルク』を観ると良く解る。物語はそのハーヴィー・ミルクが暗殺された翌年のカリフォルニアが舞台だ。
チョコレートドーナツ01
主人公ルディ(アラン・カミング)は場末のゲイバーでダンサーをしているが、そこに訪れた弁護士のポール(ギャレット・ディラハント)と互いに一目惚れする。ルディのアパートにはジャンキーの母親とダウン症の男の子マルコ(アイザック・レイヴァ)が暮らしているが、ある日母親が逮捕され彼は施設に送られてしまう。そこでルディとポールはマルコを引き取ろうとするのだが、この2人の感情が余計なバイアスのかかっていないあまりに自然な愛情であることに驚かされ、清新な気持ちにさせられた。知的障害があることは彼らの中では微塵も問題になっていないんだね。これは自らが差別の対象であること、そしてポールがその障害故にやはり差別の対象になっていることとは無関係じゃない。
チョコレートドーナツ02
考えてみると全て人間には“個性”しか存在しないのではないかと思わされる。だから3人の織りなす恋人、親子の関係からは純粋な愛情しか感じられないんだ。8ミリフィルムで映し出される彼ら3人の姿はあまりに幸せそうで、だからこそこの後の不条理があまりに切ない。不幸はたった一人の馬鹿な男のプライドから始まる。ポールの働く法律事務所の上司は彼がゲイであることを理由に解雇するんだね。それが元でマルコはルディとポールの元から引き離され、2人は彼を取り戻すために法や偏見と戦うことになるんだ。法廷でポールが裁判長に切々と訴えるシーン。

「これはマルコの審理です。今もどこかの施設に入れられ永遠に出られないマルコです。誰も欲しがらないから。この世に背が低く太った知的障害児を養子にする者はいないからです、私たちしか。」
チョコレートドーナツ03
本来ポールはこんなこと言いたくは無いはずなんだ。何故なら先に書いた通り、彼らにとってそんなことは何の問題でもないから。そしてそれを言ってしまったら、自分たち3人は異端であることを認めることになるから。でもマルコへの愛情のためなら自分たちのことなどどうでも良い、独りの少年の幸せのためなら何でもする覚悟が2人にはあった。…が、偏見の壁は厚かった。控訴した2人の前に現れたのはポールをクビにした上司と、マルコの本当の母親だ。実の母親が刑務所を出て子どもを返せと言われたら、他人の彼らにはもはやどうしようもない。ただ、裁判に勝つためだけに母親と取引し、減刑までするアメリカの司法制度ってなんだろうと考えてしまう。
チョコレートドーナツ04
恐らくは期待していた部下がゲイだったことでプライドを傷つけられた上司が嫌がらせをしたということなんだろう。人が人を差別する時の顔は恐ろしく醜悪だというが、その上司のしてやったりの表情はまさにそれだった。もし自分があんな表情を知らず知らずのうちに浮かべているならば、それは本当に恐ろしいことだと思う。チョコレートドーナツとハッピーエンドの物語が大好きだったマルコの人生がバッドエンドだったのはあまりに苦く皮肉としか言いようがないが、たとえ短い期間でもマルコのあの笑顔は間違いなく輝いていた。
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ストーリー:1979年カリフォルニア、歌手を目指しているショーダンサーのルディ(アラン・カミング)と弁護士のポール(ギャレット・ディラハント)はゲイカップル。 母親に見捨てられたダウン症の少年マルコ(アイザック・レイヴァ)と出会った二人は彼を保護し、一緒に暮らすうちに家族のような愛情が芽生えていく。 しかし、ルディとポールがゲイカップルだということで法律と世間の偏見に阻まれ、マルコと引き離されてしまう。(シネマトゥデイ)



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テーマ: 映画レビュー

ジャンル: 映画

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コメント

いい映画でした

>人が人を差別する時の顔は恐ろしく醜悪だというが、その上司のしてやったりの表情はまさにそれだった。

本当にそう思いました。
人を差別したり馬鹿にしたりする時の人間の顔は醜悪ですね。
マルコの純粋な笑顔が天使のようでした。

ブログではお久しぶりです。
トラックバック、ウチ、FC2は何故か飛ぶところと飛ばない所があって、こちらにはお返しできないみたいです^^;
が、今後もよろしくお願いいたします~。

URL | くう #HYyagAN6

2014/12/11 20:05 * edit *

こんばんは。
俺は本来ゲイを扱ったものは苦手なんです。差別まで行かないですけどどうしても受け付けなくて。そんな俺でも何だか素直に見ることが出来ました。

この10月からブログをFC2にしたのでTBとかコメントも復帰しました。アメブロは何かもうかきっぱなし…(苦笑)
飛ばないんですね、何かTBって毎度よく分からないです。cocologの時もあったけど。

URL | Caine #5spKqTaY

2014/12/11 20:50 * edit *

差別

多かれ少なかれ、人間である以上誰でも、差別はするもんだと思います。弱い者はさらに弱い者をみつけて差別していじめる。いじめが人間界からなくなることはない。(映画のネタはつきない)
アメリカの司法制度は・・・たぶん彼らにとっての正義?を実現するには良いのでしょう。正義なんて適当なものですね(笑)

URL | まっつぁんこ #L1vigvx6

2014/12/11 21:51 * edit *

肯定は出来なくても現実的にはそうですよね。差別は無くならないです。俺もそう思います。感情の動物である人間はある意味差別できるから人間と言えるのかもしれません。

個人を大切にするといいつつ、しかしその実、比較論と合理性を追求するとアメリカの司法制度になるのかもしれません。
一人が泣くことで他の多くが救われるならそれも仕方ないと考える社会。現実と理想の中から生み出された手法。これは多分日本人には永久に納得出来ないと思います。

URL | Caine #5spKqTaY

2014/12/11 22:38 * edit *

こんばんわ

ルディもポールも一切涙は見せないんですよね。
ここに彼らの真の強さが描かれていると思いましたよ。
ほんま、チンケなプライドで一人の少年の幸せが台無しにされるなんて…。

URL | にゃむばなな #-

2014/12/11 23:33 * edit *

こんばんは。
その強さに余計哀しみを感じます。心が張り裂けそうなぐらい哀しくても、彼らは哀しめないのじゃないでしょうか。常に強く強くあらんとする彼らの心が苦しいです。
本当に「彼がゲイで何がそんなにムカついたんだい?一人の少年の生命を奪わなければならないほどに。」と聞きたくなります。

URL | Caine #5spKqTaY

2014/12/12 00:20 * edit *

こんにちは。TBありがとうございました。

>これはマルコの審理です。今もどこかの施設に入れられ永遠に出られないマルコです。誰も欲しがらないから。この世に背が低く太った知的障害児を養子にする者はいないからです、私たちしか

この言葉に本当に涙・涙でした。なんか本当にやるせなくて悔しくなりました。

URL | Nakaji #-

2014/12/12 22:30 * edit *

TBありがとうございました

トラックバックありがとうございました。
何回か試してみましたがこちらからはダメなようです。
たまにあることですのでまた是非よろしくお願いします。
こちらの映画は物語もさることながらアラン・カミング
の歌が素晴らしかったです。

URL | かとちゃん00 #mQop/nM.

2014/12/12 23:30 * edit *

▶Nakajiさん
あのシーンは堪らないものがありました。自分がマイノリティだからこそマルコの気持ちがとても解っている。なのにマルコのためだといっている他の大人たちは、実は何も解っていない。
切なくやるせないシーンでした。

URL | Caine #5spKqTaY

2014/12/13 00:05 * edit *

▶かとちゃん00さん

私もFC2は10月から始めたばかりで今ひとつTBの性質?がよく解っていないです。こちらは特に何も制限を設けていないので、何がしか問題サーバー側にあるのかもしれませんね。こちらこそ今後共よろしくお願いします。
アラン・カミングの歌、私の映画友達で洋楽大好きな方も同じこと言ってました。私は詳しくないんですけど、それでもやっぱりいいなぁと素直に感じられました^^

URL | Caine #5spKqTaY

2014/12/13 00:08 * edit *

泣きました

Caineさん☆
こーれーはー泣いたわー
途中までは、ん?言いうほどはいいお話そうでもないけど・・・・と淡々とお話が進むのだけど、もうラストにきたら泣く泣く・・・
多分一生忘れられない映画になったと思うわ。

URL | ノルウェーまだ~む #gVQMq6Z2

2014/12/14 00:50 * edit *

地味な作品でしたけど、こんなに人の優しさをしんみりと感じさせてくれる作品はそうはないかなと思います。
それと、こんなに人に対してヴァイアスをかけずに観ることが出来る映画も珍しいかなって。ゲイだろうがダウン症だろうが、皆同じ人間だよなって素直に心に入ってきましたよ。

URL | Caine #5spKqTaY

2014/12/14 02:10 * edit *

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