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MOVIE BOYS

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映画が好きです。だから一生懸命観ます。面白いところをみつけて楽しみたいけど、時としてそれが出来ないこともあります。でもそれも映画です。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望 まとめ 

スター・ウォーズ エピソード4映画史に燦然と輝くSF映画の傑作。1977年の初公開から38年を経過してなお多くのファンを魅了し続ける『スター・ウォーズ』シリーズの第一作だ。当時は今のようなCG技術もなく基本的には全て特撮、しかしラストのデス・スター破壊の戦闘シーンはハリウッドらしいケレン味溢れるダイナミックさがあり、現代でも十分に通用するはずだ。俳優陣では、この作品でダイブレイクしたのがハリソン・フォード。本来主人公はルーク・スカイウォーカーだが、主人公以上に人気だったのが彼の演じたハン・ソロである。
■本来エピソード3からのつながりだが、当然エピソード3のほうがあとに作られているため、微妙に設定に違和感を感じたりする。例えばルークもレイアも18歳の設定のため、時間としてはエピソード3から4では18年が経過したことになるのだが、それにしてはオビ=ワンが初老のようであり、歳を取り過ぎなんじゃないか?とか。ともあれ物語冒頭でレイア姫の乗った宇宙船はスター・デストロイヤーに拿捕されてしまう。彼女ははR2-D2にデス・スターの設計図を託し自分はダース・ベイダーに捕まるのだった。C-3POとR2-D2は脱出ポッドで逃げタトゥイーンにたどり着く。

■この2体は砂漠の廃品回収をするジャワたちに捕まるのだが、ルークたちの一家に買い取られる。正確に言うと買い取ったのはルークの面倒を見ている叔父のオーウェン・ラーズだ。R2の立体映像からレイア姫がオビ=ワンに助けを求めていることを知ったルークは、今はベン・ケノービと名乗るオビ=ワンの元へと向かう。そしてレイア姫のSOSを受けオビ=ワンとルークたちは惑星オルデランへと向かうことに。ちなみにこの時オーウェンたちは帝国軍に殺されており、天涯孤独になったルークが旅立つことを結果的に後押しをすることになった。

■運んでもらう宇宙船を探しにモス・アイズリー宇宙港に来た2人と2体。そこで出会うのがハン・ソロとチューバッカだ。そして乗ることになる宇宙船こそ「銀河系最速のガラクタ」の異名を持つミレニアム・ファルコン号である。余談だが、このスター・ウォーズシリーズでは数々の宇宙船が登場しそれぞれ非常に人気があるが、恐らくミレニアム・ファルコン号は反乱軍の戦闘機Xウィングと双璧ではないだろうか。とまれ、オルデランに向かう一行だったが、時既に遅し、デス・スターによりオルデランは破壊された後だった。そしてここでファルコン号はデス・スターの強力な牽引ビームにより拿捕されてしまう。

■捕まるよりも先に脱出した一行だったが、オビ=ワンはこの牽引ビームを無力化しに向かう。そして偶然にもここにレイア姫が囚われていることを知ったルークたちは彼女の救出に向かう。救出は上手くいき、オビ=ワンも牽引ビームの無力化に成功するが、脱出直前に現れたのがダース・ベイダーだ。エピソード3のラストに引き続き師弟の対決が始まるが、オビ=ワンの力の衰えは明らかだった。そこで彼はルークに後を託し、フォースと一体化する道を選ぶ。これは肉体的には死だが、その魂は生きていて、ルークを助けるべく耳元でささやくのだ。これはエピソード3のラストで、オビ=ワンがヨーダから、師・クワイ=ガンがフォースと一体化する方法で蘇ったことを聞かされるシーンがあり、この18年の間にその方法を訓練によって体得したと考えるのが自然だろう。

■さて脱出した一行は、探知機が取り付けられていることを承知で反乱軍の秘密基地に戻ることに。当然デス・スターは彼らを追ってくる。R2に託されたデス・スターの設計図により、小型戦闘機ならばその弱点をつくことが出来ることを知り、ルークたちはデス・スター破壊のために出撃していく。その時に使われるのが戦闘機Xウィングだ。攻撃態勢に入るとと翼が上下に開き、前後から見るとXの形になるこの戦闘機は、スター・ウォーズシリーズの代名詞とも言えるだろう。ただこの時、ハン・ソロのみは、ジャバ・ザ・ハットに借金の返済をするために立ち去ってしまうのだった。一方ダース・ベイダーも帝国軍の戦闘機TIEファイターでルークたちを迎え撃つ。次々と撃ち落とされるXウィング。いよいよ残るはルークだけとなった時、忽然と現れたのがハン・ソロとミレニアム・ファルコン号だった!

■かくしてデス・スターを破壊することに成功したルークたちはレイア姫から勲章をもらうことになるのである。なんだか万々歳のラストではあるが、冷静に考えたらレイア姫は故郷の惑星オルデランは破壊されてるし、ルークも育ての親であるオーウェン夫妻を惨殺されてるし、おまけにオビ=ワンは殺されるし(ルークはそう思ってる)で、結構悲惨な状況なのに、呆れるほど切り替えが早いというか悲壮感が全く無いというか(笑)しかも最後は勝利に歓喜してるってのも変な感じといえば変な感じがする(苦笑)

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