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MOVIE BOYS

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映画が好きです。だから一生懸命観ます。面白いところをみつけて楽しみたいけど、時としてそれが出来ないこともあります。でもそれも映画です。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 まとめ 

スター・ウォーズ エピソード3エピソード2でクローン戦争が勃発し4年が過ぎた銀河系が舞台になっている。3部作区切りで進むスター・ウォーズシリーズ第1部のの締めくくりであり、一番最初に公開された3部作と繋がる要素がたくさん登場するのが見どころだが、なんといってもこのエピソード3の最大の見所はアナキン・スカイウォーカーがダークサイドに堕ち、ダース・ベイダーが生まれることだろう。公開は2005年でちょうど今から10年前ということになる。
■実はこの3は細かい話はもちろんあるものの、割りと内容としては単純だ。元々パルパティーン最高議長ことダース・シディアスはアナキンを自分の弟子とすることを狙っていたのだが、要はその策略にアナキンが見事に引っかかりダークサイドに堕ちるというわけだ。そのせいか、現在の弟子であるドゥーク伯爵は物語の序盤にあっさりとアナキンに殺される。前作では歯が立たなかったのにこの変わり様は…。もっともアナキン自身「僕は4年前の2倍強くなった」と言っていたけれど(苦笑)ドゥーク伯爵が死んだことで独立星系連合軍(要するに前作の分離独立派)の指揮はサイボーグのグリーヴァス将軍がとることになるのだった。

■その後アナキンはパドメに子供が出来たことを知る。同時に彼は出産でパドメが死ぬという予知夢を観るのだが、以前にも母が死ぬ予知夢をみていたのに助けられなかったことから、今回もそうなるのではと恐れを抱くのである。でまあ、そこをパルパティーンにつけこまれるというわけだ。ジェダイ評議会はそもそもアナキンのそういった不安定な心を見抜いていて、未だ一人前として彼を扱わない。その不満を煽るようにパルパティーンは言葉巧みにアナキンを誘導するのである。恋は盲目だけれど、正直見ていて、ジェダイ評議会の説明がなさ過ぎだよねって思った(笑)ちゃんと説明せずにお前は未熟だと若者を抑え続けたらどっかで爆発するに決まってる。

■アナキンの不満が溜まりに溜まったそのタイミングで、遂にパルパティーンは自らがシスの暗黒卿であることを彼に明かし、予知夢でみたパドメの死を回避するにはフォースの暗黒面を知るしか無いと説くのだった。そのことを評議会に告げると、評議会の長メイス・ウィンドゥは自らパルパティーンを殺しに向かう。この2人のハイレベルな戦いはなかなかにワクワクする。と同時にウィンドゥの強さが際立つシーンでもある。もっとも、パルパティーンに止めを刺す瞬間に、アナキンの裏切りでウィンドゥは殺されてしまうのだけれど。かくして完全に暗黒面に落ちたアナキンは、パルパティーンからダース・ベイダーの名前を与えられることになる。そしてパルパティーンは議会で共和国を解体し、銀河帝国の成立を宣言するのだった。

■ちなみにこの時オビ=ワンはグリーヴァス将軍を追ってウータパウへ、ヨーダは惑星キャッシークへ、そして各ジェダイ・マスターたちもそれぞれあちこちの星系に出征している。アナキンを手に入れたパルパティーンは極秘命令オーダー66を飛ばし、クローン軍団たちは各地で指揮をとっていたジェダイ・マスターたちを次々殺していくのだった。如何なジェダイ・マスターたちとはいえ、味方と思っていたクローンたちに後ろから撃たれたらひとたまりもない。かろうじて逃げ切ったのはグリーヴァスを倒したオビ=ワンとヨーダだけ。この時ヨーダを助けたのが、エピソード4でハリソン・フォード演じるハン・ソロの盟友であるチューバッカだ。

■ダース・ベイダーとなったアナキンはジェダイ聖堂に向かい、残っていたジェダイとまだ子供で訓練中のパダワンたちまでも皆殺しにする。一方ヨーダとオビ=ワンは味方の元老院議員、ベイル・プレスター・オーガナの助けを得て首都コルサントに戻るが、そこで初めてアナキンがダークサイドに堕ちたことを知る。オビ=ワンはムスタファーに独立星系連合軍の残党を始末しに行ったアナキンを追い、ヨーダはパルパティーンを倒しに。議事堂で繰り広げられるパルパティーンとヨーダの戦いは壮絶で、ヨーダの見せ場としてはシリーズ中1番かもしれない。残念ながら戦いに敗れたヨーダはコルサントを脱出することになる。

■ムスタファーに向かったオビ=ワン、実はパドメがアナキンを心配して向かった宇宙船に隠れて乗り込んでいたのだった。自分が愛したアナキンではない、完全にフォースの暗黒面に心を乗っ取られたアナキンにショックを受けるパドメ。遂にはオビ=ワンがパドメを奪ったという妄想まで爆発し、2人の一騎打ちが始まる。既に強さではアナキンに抜かれていると思い込んでいたのだが、オビ=ワンの強さは流石だった。何というか身体能力と才能で戦うアナキンに対して、知恵や工夫・経験で戦うオビ=ワンといったところか。この両者の戦いのシーンも見どころの一つで、ジェダイらしい戦い方、例えばフォースの力比べだったり、素早い剣術だったりとかなりテンションが上がるのは間違いない。そしてギリギリの戦いを制したのはオビ=ワンだった。

■両足と左腕を切断されたアナキンは、溶岩の炎に体を焼かれ、オビ=ワンはアナキンのライトセーバーを拾いその地を後にする。余談だがこのライトセーバーは後に息子ルークに渡されることになる。この後アナキンは死ぬ寸前ギリギリのところでパルパティーンに助けられる。かくしてお馴染みの全身黒尽くめで黒いヘルメットを被り、シューシュー息をするダース・ベイダーが誕生することに。オビ=ワンに助けられたパドメはルークとレイアを産み落とすも、アナキンなしには生きていられないとばかりに自らは死んでしまう。2人の赤ん坊、ルークはタトゥイーンの母を救ったワトの一家に預けられ、レイアはヨーダたちを助けたベイル・プレスター・オーガナが引き取り育てることになった。

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