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MOVIE BOYS

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映画が好きです。だから一生懸命観ます。面白いところをみつけて楽しみたいけど、時としてそれが出来ないこともあります。でもそれも映画です。

観相師/歴史物語というより家族物語 

観相師李氏朝鮮、第6代国王時代の15世紀中頃に起きたクーデター「癸酉靖難(ケユジョンナン)」が実は「観相」が絡んでいたとする歴史ドラマだ。「観相」とは人の容貌や骨格からその人の性格や運命などを判断すること。主演は『義兄弟 SECRET REUNION』のソン・ガンホ。共演に『ハウスメイド』のイ・ジョンジェ、『王の涙』のチョ・ジョンソク、ペク・ユンシクら。

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王の涙 イ・サンの決断/こういうのは連ドラの方がいい 

王の涙 イ・サンの決断朝鮮の李朝時代の名君イ・サン暗殺未遂事件の裏側を描いた歴史ドラマ。王を傀儡とすべく動く王の祖母を筆頭とした圧倒的多数の老論派に対して、イ・サンと数少ない家臣たちがどう対抗していくのか。主演は『愛してる、愛してない』のヒョンビン。共演に『黒く濁る村』のチョン・ジヨンが出演。監督はイ・ジェギュが務める。王と家臣を超えた熱い男の絆が見どころだ。

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メビウス/痛みよりも心が折れそう 

メビウス最近では『プンサンケ』、『レッド・ファミリー』などで製作や脚本をしている韓国の鬼才、キム・ギドク監督作品。浮気をした夫への怒りから息子の性器を切断してしまった妻とその後の家族の出来事を描いている。そのあまりの強烈な描写故に韓国本国でも上映制限がかかり、日本ではそこからさらに監督自身が7分カットしてなおR18指定で公開が決まったという衝撃作品だ。

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レッド・ファミリー/争えるのも自由だから 

レッド・ファミリー韓国の鬼才・キム・ギドク監督が脚本・編集・エグゼクティブプロデューサーを務めたドラマ。家族を装い韓国に潜入した北朝鮮の工作員4名が、隣家に影響を受けながら変わっていく姿を描いている。『人形霊の』キム・ユミ、『大韓民国1%』のソン・ビョンホらが出演。監督は今回が長編デビューとなるイ・ジョヒュン。昨年の東京国際映画祭の観客賞受賞作品だ。

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泣く男/流石は元祖韓流四天王 

泣く男『アジョシ』のイ・ジョンボム監督が送るアクションノワール。主演は元祖韓流四天王チャン・ドンゴンだ。共演にキム・ミニ、『ウルヴァリン:SAMURAI』のブライアン・ティー、『アジョシ』のキム・ヒウォンといった俳優が出演している。韓国映画らしい本格アクションが楽しめ、一人の男に込められた心の叫はどこか日本人の精神性に近いものを感じる一作だ。

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ザ・テノール 真実の物語/嘘臭く見えて仕方がない 

ザ・テノール 真実の物語韓国のテノール歌手ベー・チェルチョルの奇跡の復活劇を描いた実話ベースの物語。主人公のチェルチョルをユ・ジテが演じ、そのチェルチョルの日本でのマネジメントを務める音楽プロデューサー・沢田幸司を伊勢谷友介が熱演する。共演は『第7鉱区』に出演したチャ・イエリョンや北乃きい。韓国人と日本人がメインキャストではあるが、実際には欧米人俳優やヨーロッパのシーン、日本のシーン、韓国のシーンも有るワールドワイドな作りになっていた。こういった世界を向いた作品が増えてきたことは日本にとって良いことだと思う。

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