03« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»05

MOVIE BOYS

  // 

映画が好きです。だから一生懸命観ます。面白いところをみつけて楽しみたいけど、時としてそれが出来ないこともあります。でもそれも映画です。

レインツリーの国/コミュニケーションに難聴者も健聴者もないという意味 

レインツリーの国「図書館戦争」を書いた人気作家・有川浩の同名小説を実写化。感音性難聴の女性がある男性と知り合い、自らの障害を超えて新たな一歩を踏み出す姿を描いたラブストーリーだ。主演はKis-My-Ft2の玉森裕太、ヒロインをテレビドラマ「ホテルコンシェルジュ」や歌手としても大人気の西内まりやが務める。監督は『阪急電車 片道15分の奇跡』の三宅喜重。聴こえないとはどういうことか、そしてそれに対する健聴者はどうしたらいいのか、単純なラブストーリーを超えた社会的な意義をもつ作品だ。

テーマ: 映画レビュー

ジャンル: 映画

俺物語!!/漫画原作らしさにニンマリ 

俺物語!!別冊マーガレットに連載されていた少女漫画の実写映画化だ。高校生には見えないゴツい顔と身体をしているけれど、とても純粋でイイ男の純愛ラブコメディ。主演は『HK/変態仮面』の鈴木亮平。共演に『ガチバン ULTRA MAX』の永野芽郁、『ヒロイン失格』の坂口健太郎が出演している。この撮影のために大幅に体重を増やして望んだ鈴木亮平の快演に注目したい。

テーマ: 映画レビュー

ジャンル: 映画

起終点駅 ターミナル/美味しそうな食事は生きる原点 

起終点駅 ターミナル桜木紫乃の同名小説が原作。若いころに犯した過ちを引きずって生きてきた55歳の老弁護士が、同じく過ちを犯した25歳の女性と出会い再生していく姿を描いた人間ドラマだ。監督は『小川の辺』の篠原哲雄。主演を『ザ・マジックアワー』、『愛を積む人』などの佐藤浩市と『アオハライド』の本田翼が務めている。共演には『トロッコ』の尾野真千子、仲村獅童、和田正人、音尾琢真、泉谷しげるらが出演。第28回東京国際映画祭クロージング作品。

テーマ: 映画レビュー

ジャンル: 映画

ドラマ(日)  /  tb: 1  /  cm: 3  /  △top

岸辺の旅/ちゃんと生きる、ちゃんと死ぬ 

岸辺の旅『Seventh Code セブンス・コード』の黒沢清監督が、湯本香樹実の同名小説を映画化。3年間行方不明だった夫が不意に帰ってきたが、実はそれは夫の幽霊だった―。主演は『マイティ・ソー』などハリウッド映画でも活躍する浅野忠信と『踊る大捜査線』『寄生獣』などの深津絵里。他にも小松政夫、蒼井優、柄本明、奥貫薫ら人気俳優が揃う。脚本は『私の男』で浅野忠信と組んだ宇治田隆史。死んでいる人間が幽霊として生きた人間と絡むという意味では『黄泉がえり』のような感じではあったが、あそこまでドラマチックな演出ではなく、静かに淡々と進んでいく。失われた3年という時間を夫がたどってきた道を旅しながら埋めていく様子を描いた物語だった。

テーマ: 映画レビュー

ジャンル: 映画

ドラマ(日)  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT 

WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT今年結成15周年、メジャーデビュー10週年を迎えたPerfumeが、2014年から15年にかけて行ったワールドツアーPerfume WORLD TOUR 3rd」「SXSW 2015」に密着したドキュメンタリー。練習、オフ、そして本番、その後のダメ出し会議と、普段はまずお目にかかれない3人の素顔と、ステージにかける意気込みがとても良く伝わってくる。監督は佐渡岳利。

テーマ: 映画レビュー

ジャンル: 映画

劇場版 MOZU/劇場版はドラマ版あってこそに 

劇場版MOZU逢坂剛のベストセラー小説『百舌の叫ぶ夜』、『幻の翼』を原作にしたドラマの映画化。テロ事件で妻を失った公安警察官が、自らの妻の死の真相を追い求め、事件の背後にいる謎の人物“ダルマ”と対峙する。主人公・倉木を演じるのは『CUT』の西島秀俊、共演には香川照之、真木よう子、池松壮亮、小日向文世、長谷川博己ら実力派俳優がが出演している。更に映画版では松坂桃李、伊勢谷友介、ビートたけしらが参戦。監督は『海猿』の羽住英一郎が務めた。ドラマ時代(TBS・WOWOW)から15話に渡る物語がここに完結する。

テーマ: 映画レビュー

ジャンル: 映画

ドラマ(日)  /  tb: 0  /  cm: 2  /  △top

映画「進撃の巨人」前編をダメにした3つのポイント 

進撃の巨人映像化不可能と言われていたところを樋口真嗣監督が映画化したこの作品。公開前から様々な論議を読んでいたが実際に観てきた。結論から言えば酷い作品だ。心配されていた巨人や立体機動の映像に関しては、流石は特技の神こと樋口監督、日本で良くここまで作りこんだと感心した。役者も若手ベテラン含め非常に良い演技だ。しかし映画で最も重要である脚本が決定的に失敗している。

テーマ: 映画レビュー

ジャンル: 映画

ドラマ(日)  /  tb: 1  /  cm: 3  /  △top

寄生獣 完結編/人間もパラサイトも同じ 

寄生獣 完結編岩明均の人気コミックを実写映画化した2部作の完結編。突如現れたパラサイトたちが人間を捕食する中、偶然にも右手にそのパラサイトを宿した新一と、パラサイトたちとの壮絶な戦いを描く。出演は変わらず染谷将太、深津絵里、橋本愛、北村一輝、國村隼、浅野忠信ら。監督も同じく山崎貴が務める。SF映画でありながら人間本来のあり方を訴えるテーマが深い。

テーマ: 映画レビュー

ジャンル: 映画

ドラマ(日)  /  tb: 0  /  cm: 5  /  △top

ソロモンの偽証 後篇・裁判/人は皆罪を犯している 

ソロモンの偽証 後篇・裁判宮部みゆきのミステリー小説を実写映画化した後編。前編ではとある中学の男子生徒が学校から転落死をしたことをきっかけにその真実の追求を学生自身がしようと立ち上がるのだが、この後編ではまさにその学校内裁判の様子が描かれる。出演者はもちろん前作同様、藤野涼子ら若手と佐々木蔵之介、永作博美らベテラン勢。監督も同様に成島出が務める。意外な真実に目が離せない。

テーマ: 映画レビュー

ジャンル: 映画

ドラマ(日)  /  tb: 4  /  cm: 6  /  △top

映画 暗殺教室/そんなに面白いかね、これ? 

暗殺教室「週刊少年ジャンプ」の大人気漫画を『海猿』シリーズのヒットメーカー羽住英一郎監督で映画化。来年の3月までに自分を暗殺出来なければ地球を破壊するという“殺せんせー”と、せんせーを狙う中学生たちがおかしなバトルを繰り広げる。出演は山田涼介、菅田将暉、山本舞香、橋下環菜、加藤清史郎、元KARAの知英といったフレッシュな面々に、椎名桔平、高嶋政伸らベテランが脇を固めている。

テーマ: 映画レビュー

ジャンル: 映画

ドラマ(日)  /  tb: 5  /  cm: 2  /  △top